【ウィーン・オペラ座・旅行】ウィーン国立歌劇場の当日立ち見チケットの買い方【2016.2.24】
ウィーンに来ました。
そうだ、オペラをみよう!
って事で、3日ほど前に観た、コジファントゥッテの演目があったので観に行きました。
貧乏学生なので、もちろん立ち見に…!
立ち見のチケット売り場は、普通のチケット売り場と場所が違います。
オペラ座正面向かって、左側の壁際に、こんな看板?がある所の中にあります。
立ち見チケットは、当日券のみで、
開演の80分前に発売開始されます。
開演の2時間前ほどにいったら、前に30人ほどいました。
チケットは
一階のParterre 4ユーロ
5階?のBalkonとGalerie 3ユーロ
でした。
カードの機械もあったので使えると思いますが、みんな現金だったので現金払いしました。
一応窓口の方にどれがいいか聞くと、迷うことなくParterreと言われたので、ここにしました。
チケットを買うと、とりあえずクロークなどはスルーして、立ち見の列に並びます。(並ぶと言っても5分ほど)
ドアが開いて、一階の立ち見席に自分のスカーフなどをかけて場所取りをしたら、後は自由です。
立ち見でも、ちゃんと字幕が付いてます。
前に20人弱いましたが、とっていい場所を取れました。
クロークに、コートを預けて、トイレに行って、写真撮ったりして、後は立ち見は疲れるので、ベンチで座って体力温存。
開演の15分前に戻って来いとのアナウンスがあったので、戻る。
立ってることがしんどい事を除くと、とってもよかったです。
ほんとオススメ。
中途半端に席を取るなら、立ち見の方がよっぽど綺麗に見えると思った。
ということで、ウィーン国立オペラ座(歌劇場)の立ち見チケットの買い方でした。
【手紡ぎ・糸】最後の糸紡ぎ。巻いた数の記録と、撚り留め【2016.2.17】
かせくり器?だっけ?で、紡いだ糸の巻き数を数えた。
今回は、
158回
250回
148回
の3個つくった。
めっちゃうまく紡げるようになった!w
これを、より留めします。
お鍋に入れて、もみもみ。水が全体に染みたら、強火で沸騰させる。沸騰したら、中火で30分煮る。
30分経つと、水がすこし黄味がかりました。
汚れなどがおちたのかなー。
すこし白くなった気も…
これで撚り留めはできました。
棒などにぶら下げて、乾燥したら、糸の出来上がりーヽ(* 'ー')ノ
ちなみに、布は今70cm幅くらいで130cmほどおりました。
以上、紡いだ糸の回数と、撚り留めでした。
【綿・手紡ぎ】4回目かな…?種取りの記録【2016.2.15】
種 96g
綿 56g
【綿・手紡ぎ・糸】綿の種取り。【2016.2.6】
種 48g
綿 30g
【綿・手紡ぎ・糸】織り始めました【2016.2.4】
ついに!!ついに!!!
布ができますよ!!!!!!!(*゚Д゚*)
あのふわふわだった綿の種が進化して布になってきてるよ!
ちょっとチェックにしてみたり。
今日は45センチほど織りました。
織るのは早いの。糸が間に合わない。
ということで、まだまだ糸紡ぎ生活。
メモ
今日、こわくに巻いた糸。
272回、回した。以上、布を織り始めたことと、こわくに巻いた糸の巻き数でした。
【糸・紡ぎ方】綜絖通し【2016.1.25】
一本一本、縦糸960本を綜絖に通していったよー
ふぅ。
織るまでもう少し。
まだまだ糸を紡ぐよー
以上、高機への綜絖通しと、じんき作りでした。
【手作り】胡麻豆腐作ってみた。【2016.1.15】
和食を食べに行くと、出てくる、あの謎な豆腐かよくわからないモチっとした、なんか美味しいものを作れるということを知った!
材料:
黒胡麻 60g
葛粉 50g
昆布 ひとかけらの、昆布だし 400g弱
塩 ふたつまみ
ということで、せっかくなら、ペーストを使わずに、すろう!
ということで、すりすりすりすり
一時間くらい、ガルパンを見ながら、すったら灰ができた!
ここに、昆布だしと、お塩と葛粉を入れて、
お鍋で15分くらいねりねりしたら完成。
冷やして、山葵醬油で。
うん。おいしい。
でも、手で擦ったら、こしたとはいえ、胡麻の皮の舌触りが少し…
次は、素直に練り胡麻を使うか、皮むき胡麻を使うおう。
あの、今まで謎の豆腐と思ってた食べものは、わらび餅と同じ要領の謎なものだということがわかった。
以上、胡麻豆腐作ってみた、感想とメモでした。