好きなマフィンのレシピメモがないので、適当に作ってこれから改良していく予定。
--材料--
卵 1
砂糖 35
油 20
牛乳 70
小麦粉 135
ベーキングパウダー スプーン1杯
混ぜて180度下段で15分やく。
今回は、シナモンとホワイトチョコ乗せてみた。
ホットケーキを焼いたみたいな感じになった。
もう少しふかふかほろほろ感が欲しいので、油と砂糖をたす。
次回は
油 30g
砂糖45g
で作ってみる。
好きなマフィンのレシピメモがないので、適当に作ってこれから改良していく予定。
--材料--
卵 1
砂糖 35
油 20
牛乳 70
小麦粉 135
ベーキングパウダー スプーン1杯
混ぜて180度下段で15分やく。
今回は、シナモンとホワイトチョコ乗せてみた。
ホットケーキを焼いたみたいな感じになった。
もう少しふかふかほろほろ感が欲しいので、油と砂糖をたす。
次回は
油 30g
砂糖45g
で作ってみる。
インスタで最近良く見るサニーマット!!
あのおしゃれママたちが作っている噂の赤子をゴロゴロさせるマット!
でもあれはそんなにも好みではないので、フリルマット?とやらを作ってみることにした!
--材料--
・フリル生地 120cm巾 1.8m
・キルティング110cm巾 1m
・無地の布 110cm巾 1m
・高級キルト綿 120cm巾1m入り 1パック
--作り方--
1,フリルを作ります(めっちゃ重労働!!!!覚悟必要…)
1.8mの布を広げ、
180cm × 24cmの布を4本作ります。
(本当は5本にする予定での1.8mでしたが、長くて縫うのがめんどくさすぎて4本に減らしました。)
2,4本の布をつなげるように袋縫いで縫い合わせ一つの円になるようにします。
3,まつり縫い?折り伏せ縫いでもない、名前の知らない縫い方で、端がほつれないように包むようになるようにアイロンで型を付けてからミシンで縫う。
720cm永遠と…
4,縫っていない方の端1cmほどを縫い巾を4mmなど大きめにしてギャザーを作るためにミシンをかける。そのもう一個内側1cmほどにももう一本ミシンを掛け、下糸を引っ張る。そうするとギャザーを寄せることができる。
参考までに…
5,キルティングを100cmの円になるように線を引く。
100cmの糸を準備して両端結びあわせて輪っかにする。キルティングの中心にまち針かなにかで糸を固定して、チャコペンの先に糸を引っ掛けて線を引くと円を描けますよ-(*・ω・)
6,キルティングにフリルを内側向けて縫い合わせる。円の線の真上で縫う。
フリルの布1枚が円の4分の1になるようにギャザーを寄せるとバランスが良くなります。
7,縫い合わせた上に、裏布その上にキルト綿をのせまち針で止め、ヒックリ返す。
8,キルティングの面が上に来ている状態で、フリルを縫った縫い後があるかと思います。その一センチほど内側を縫う。
最後に裏返すために15cmほどは開ける。
9.裏返すとほぼフリルマットの完成!!最後、裏返しのための穴をはしごまつりで閉じると完成!!!
もっとフリフリにしたいならば、フリルの布を4本ではなく5本にすればいいかと思います。
以上、フリルマットの作り方のメモでした。
実家に里帰りで、布団だけなかったので、どうしようかなぁーっと思っていたところ、何でも作りたい症候群の私は作ってみることにしました!笑
ユザワヤにちょうど布団綿が売っていたので、これを購入!
1080円の初回会員割引?で3割引きだったので700円ほど!
また布は家のいらないシーツを切りました。
--材料--ミニサイズの布団
・布団綿 300g
・綿の包む布 160×95
シーチング
・70cm
・110cm
--作り方--
1.綿を包むシーツを作る。
ミニ用の布団のサイズを70×85で作ります。
布を 150×95を、半分に折り75×95のサイズにします。
綿の入れ口を40cmほど開け縫う。
2.布団綿を広げる
シーツを広げて、15cmほど一回り大きく綿をちぎる。
その上に、綿の毛足を交差させるように真ん中にシーツのサイズにちぎってのせ、余ったのは適当に広げてあいだに挟む。
一番下の一回り大きい綿で、包み込む様に写真よ様に包む。
シーツより少し大きめになれば、入れた時にちょうどに収まる。
3.綿を崩さないように丁寧に入れ、入れ口はミシンで縫う。手縫いで丁寧に縫ってもいいが、見えるところではないので手抜き。
4.中の綿がずれないように、糸で留める。9箇所止めたが、もう少し多くてもいいような。
5.かぶせるシーツを作る!
おりふせぬいでレースを挟んで、切り替えを作って縫う。
左右を縫って、脚側の下に40cm布団を入れる口を作って、そこにスナップを2つ付けた。
赤ちゃん用なのでこれくらいでいいかなぁー??っと。
布団作ろうと思う人はある程度お裁縫できるかと思うので、とりあえずメモ程度に…。
制作費
綿 756円
シーツ1.8m 476円
レース、家にあったシーツ生地
計 1236円ちょいで作れたww
ふかふかだし重くないし、可愛いし満足!
綿の入れ方など、まったくネットになかったので、自己流です。
違うよ!!こうだよ!!とかあったら是非教えてください…!!(`・ω・´)
以上、ふとんわた、シート綿をつかった、手作りベビー布団の作り方メモでした。
赤ちゃんが生まれたら、カゴに寝かせたいという謎の憧れがあったので、クーファンを買ってみた!!
3ヶ月もまともには使えないらしいが、憧れは憧れw
カゴしか買ってないので、クッションを作る必要がある。
最近流行りっぽい、トッポジージョではなく、トッポンチーノとやらを作ることにした。
完成サイズはクーファンに合わせて、
45×75cm。
ちなみに一般的なトッポンチーノのサイズは40×60らしい。
--材料--
・クッションカバー用布 50×150 (家にあったシーツを転用)
・シーツ用布
ダブルガーゼ 50×80
シーチング 80×80
・中綿 170g (以前栽培した綿花の残り)
1.クッションカバーを作る。
まず、大きな紙で、縦75cm、横45cmに切り四つ折りにし角を落とし楕円を作る。
これを型紙とし、布に合わせ線を引く。
2.綿を入れる部分40cm程を残し、線に沿って縫い、2cmほど残し縁を切る。
カーブのところはひっくり返したときに皺になりにくいように、3cmごとくらいに切り目を入れる。縫い目を切らないように注意。
3,こんな感じで綿の入り口ができる。
ここに綿を入れ、閉じると完成。
詳しくは別の記事にまとめます。
カバーの作り方。
1,先程の型紙を使い、ダブルガーゼは型紙通りに線を引く。
シーチングは、クッションを入れる入り口があるので、縦半分ほどに切り、端を縫う。
下記写真の様にガーゼに重なるようにおき、まち針で止める。
2,ガーゼの先に沿って縫う。
その際に縁にレースなど入れたければ合わせて縫う。
3,ひっくり返すとカバーの完成(*・ω・)
あら簡単!!
クーファン用、トッポンチーノの作り方メモでした。
トッポンチーノの記事の続きです。
中綿を買うかどうするか悩んでいたとき、思い出しました!!!
これだ!!!
この、超オーガニックな、無農薬の種から自家栽培した綿があるではないか!!!
ということで、この残していた綿を使うことにしました。
ちょうど180gほど。
めっちゃめんどくさい種取りをして、犬用のブラシをカード代わりにして、繊維の方向を整えました。
全部横で一面作ったら次は、縦で揃えて…
というのを4重ほど重ねて、一応綿が偏りにくようにしました。
正しいお布団の作り方を知らないのでこれであっているのか知りませんが…
作ったカバーよりも一回り大きめにして、角も丸めにしました。
ちぎった綿は、真ん中あたりにまんべんなく‥
縁に少し多めにしました。
綿が引っかかって入れにくかったので、ゴミ袋で挟んでスルッと入れて、トントンと!
入れ口をミシンで閉じて、綿の毛が短めなので、ずれないように多めに留めました。
クーファン用ですが、トッポンチーノとしても使えるように少し横幅広めに作りました。
かわいいいいいいいいいい!!!!
もうそんざいがかわいい!!ただの中綿だけどw
作ったカバーをかけてこんな感じ!!!
ここに赤子を寝かせるんだ!!どんだけブサイクちゃんでもここに寝ればきっと可愛いと信じてw
以上、クーファン用トッポンチーノの中綿詰めのメモでした。
ついに、シリコマートのカヌレ型を買ったので、カヌレを焼いてみる!!!
日本橋で、1800円でした(`・ω・´)
銅製はもう少し大人になったら買い揃えよう…!
エモジョワさんの手順を真似してみました。
フランスの伝統菓子 カヌレの作り方 - EMOJOIE CUISINE えもじょわキュイジーヌ
分量は、ようつべのカヌレつくってるひとのんを。
--材料--
牛乳 350g
バター 25g
バニラエッセンス 数滴
薄力粉 40g
強力粉 40g
全卵 1個と卵黄1個
砂糖 160g
ラム酒25g
--作り方--
1,牛乳とバターをお鍋で溶かす。目を話したすきに沸騰直前・・・
2,粉類すべて振るったものに、溶き卵入れて、半量の牛乳入れ混ぜる。
3.すべての牛乳をあわせて、そこにバニラエッセンスとラム酒を入れ混ぜる。
4,ラップをして、冷蔵庫で12時間
5,常温に戻して、バター塗った型に流し込む。9分目くらい。
6,
230度 20分
180度 65分
で焼く。
温度下げて40分くらいまでみんな立ち上がってたけど、ある時スンと、下がってた。
完成!!!
底と上はカリッとしてて凄い!
けど、側面がフニャかな。。
中は美味しいカヌレ味のカスタード?w
--改善点--
・焼き始めすごい立ち上がってしまったから、温度250度で次回は焼くのがいいかな。
・牛乳をもう少し冷ましてから混ぜ合わせたほうがいい気がする…。60度以上だった気も?
・流し込む量を、八分目までに。
以上、はじめてのカヌレ焼きのメモでした。